校長からのメッセージ
校長インタビュー #

02

當間 正和 MASAKAZU TOMA

実践力が未来を拓く! SAPエンジニアへの道

― 最前線の学びと成長をサポート ―

INTERVIEW
THEME

長年、中学校や教育委員会に勤務し、沖縄の教育現場に携わってきた當間正和校長。
変化の激しい時代を見据え、沖縄ビジネスソリューション専門学校でどのような人材を育てたいと考えているのでしょうか。
教育にかける想いから、具体的なカリキュラム、学生への期待まで、詳しくお話を伺いました。
IT初心者の方へのメッセージもありますので、ぜひ最後までご覧ください。

01

長い教員経験をお持ちと伺いましたが、本校ではどのような教育方針を掲げ、何を大切にされていますか?

これまで41年間、教育に携わってきました。市や県の教育委員会に7回、18年勤めたことは、学校現場だけでなく、様々な視点から教育を見る機会に恵まれたと感じています。

現代は、「変化が激しい社会」から「予測困難な社会」と言われており、学生が社会に出たとき、予期せぬ困難に直面する場面も多いでしょう。そんな時、自ら考え、困難を乗り越えていく力、すなわち「生きる力」を身につけていることが何よりも大切だと考えています。
その「生きる力」を育むために、本校では二つの柱を大切にしています。

一つは、困難にも打ち勝てるだけの「高い専門性」を身につけること。本校ではSAPという専門分野に特化し、確かなスキルの習得を目指します。もう一つは、どんな状況でも自ら考えて行動できる「主体性」を育むこと。受け身ではなく、積極的に学びや活動に取り組めるような力を養っていきたいと考えています。

02

SAPエンジニアとして社会で活躍するためには、どのようなスキルが必要になるのでしょうか?

SAPエンジニアには、まずSAPシステムに関する深い技術的なスキルが不可欠です。
しかし、それだけでは十分ではありません。お客様である企業の業務やニーズを正確に理解し、最適な提案をするためには、相手の話をしっかり聞き取り、自分の考えを的確に伝える「コミュニケーション能力」これも非常に重要になります。

さらに、企業の活動はお金の流れと密接に関わっていますから、会計や簿記といったビジネスの基礎知識も求められます。これらの知識があって初めて、企業の課題解決に繋がる効果的なシステム構築が可能になるのです。本校では、これらのスキルをバランス良く学べるようにカリキュラムを組んでいます。

メッセージ01

03

OBSでは具体的にどのようなことを学べるのでしょうか? カリキュラムの特色や強みを教えてください。

まず、SAPエンジニアとして、またSAPの指導者として第一線で活躍してきた経験豊富な講師が直接指導にあたります。
現場を知り尽くしたプロから、実践的なスキルを学ぶことができます。 さらに、長年にわたり丁寧な指導で多くの生徒を簿記検定合格に導いてきた実績を持つ教員もいます。
昨年、数か月の指導で日商簿記3級や2級合格に導いた経験もある、まさに「教えるプロ」です。

この優秀な講師陣による、丁寧できめ細やかな授業を展開し、学生一人ひとりの資格取得とスキルアップを確実にサポートしていきます。これが本校の大きな強みです。

04

ITに全く触れたことがない初心者だと、授業についていけるか不安になるかと思うのですがその辺りはいかがでしょうか?

ご安心ください。大切なのは「SAPエンジニアになりたい」「この学校で学びたい」という明確な目標と意欲です。その気持ちがあれば、たとえITの知識がゼロからスタートでも全く問題ありません。
本校では、授業内容を確実に理解してもらうために、こまめに確認テストを実施します。分からないことがあれば、その都度、気軽に先生に質問できる環境を整えていますので、「授業についていけない」という状況になる前に、しっかりサポートします。目標を持って努力する皆さんを、私たちは全力で応援します。

05

卒業後の進路や就職サポート体制について教えてください。

専門学校にとって、卒業後の就職は非常に重要です。
ありがたいことに、本校の開校に対して、SAP関連企業様をはじめ多くの企業様から高い関心を寄せていただいています。すでに何社もの企業様が学校見学に来られており、「ぜひ卒業生を採用したい」という心強いお言葉もいただいています。

私たちは、こうした企業の期待に応えられるよう、高い技術力とコミュニケーション能力を兼ね備えた人材育成に努めています。それと同時に、学生一人ひとりの興味や適性、強みを丁寧に分析し、それぞれに合ったキャリアプランを一緒に考え、実現できるようサポートしていきます。

メッセージ02

06

先生が教育者として、一番大切にされていることは何ですか?

私が教員になって間もない頃、学級経営に悩み、恩師に相談した経験があります。その時、「通知表は、子どもの悪いところを書き連ねるものではなく、良いところを見つけて、それを書いてあげるべきだ」とアドバイスを受けました。

半信半疑で、生徒一人ひとりの良いところを探して通知表を書いてみたんです。
すると、夏休み明け、クラスの雰囲気が驚くほど良くなっていました。生徒たちが素直になり、協力的になったのです。
この経験から、「人の良いところを見つけ、そこを伸ばしていくこと」がいかに大切かを痛感しました。それ以来、この考えを信条として、教育に携わっています。
本校でも、学生一人ひとりの輝く個性や長所を見つけ、伸ばしていける学校でありたいと思っています。

07

学生にはどのような学校生活を送ってほしいですか?

とにかく、様々なことに「主体的に」関わってほしいですね。
以前、中学校で生徒会を担当していた時、役員になった生徒たちが1年間で驚くほど成長する姿を目の当たりにしました。
企画や運営に主体的に関わる中で、責任感が生まれ、時間の使い方や集中力も自然と身についていく。結果的に、学業成績も向上する生徒がほとんどでした。
ですから、本校の学生にも、授業はもちろん、学校行事など、あらゆる機会に積極的に、主体的に参加してほしいと願っています。
その経験が、皆さんを大きく成長させてくれるはずです。

08

学生にとってどのような存在でありたいですか?

「人生って楽しいな」ということを、背中で示せる存在でありたいですね。
私自身もそうですし、本校の職員にも、仕事だけでなく趣味などを楽しんでいる人が多くいます。オンとオフをしっかり切り替え、仕事にもプライベートにも意欲的に取り組む。
そんな生き生きと働く教員の姿を見せることで、学生たちにも「働くこと」「学ぶこと」の楽しさや、充実した人生を送ることの素晴らしさを伝えられたら嬉しいです。

09

これから入学を考えている方々へ、メッセージをお願いします。

社会に出てしっかりと自分の足で立っていくためには、確かなスキルを身につけることが不可欠です。
本校では、SAPという専門スキルはもちろんのこと、社会人として必要な基礎力も、授業や学校行事を通して楽しく学んでいけるように工夫しています。

特に、本校ならではの強みとして、母体企業である沖縄ビジネスソリューション株式会社(本校と同じ建物内にあります)の現役SAPエンジニアから直接指導を受けられる機会があります。
実際のビジネスシーンを想定した実習やプロジェクトも豊富に用意しており、学んだ知識をすぐに実践で活かす経験を積むことができます。

何かを成し遂げるためには、「挑戦」が欠かせません。夢を追いかける中で壁にぶつかることもあるでしょう。しかし、そこで諦めずに前進する力、そして経験を次に活かすために振り返る姿勢は、皆さんの将来にとって必ず大きな財産となります。本校には、皆さんの努力を支え、未来へと繋げるためのカリキュラムとサポート体制が整っています。
まずは、オープンキャンパスなどに参加して、SAPのこと、そして本校のことをよく知ってください。皆さんとお会いできるのを楽しみにしています。

長年の教育経験に裏打ちされた、
学生一人ひとりへの温かい眼差しと、
未来を見据えた教育への熱意。

當間校長のインタビューからは、沖縄ビジネスソリューション専門学校が、単にスキルを教えるだけでなく、学生の成長を真摯にサポートし、社会で輝くための「生きる力」を育む場であろうとしていることが強く伝わってきました。 確かな専門性と、主体性を伸ばす学び、そして経験豊富な教育者による手厚いサポート。もし本校に少しでも興味を持っていただけたなら、ぜひ一度、学校の雰囲気を体験しに来てください。オープンキャンパスや個別相談で、いつでも皆さんのご来校をお待ちしています。

CAPABILITIES 沖縄ビジネス
ソリューション専門学校について

沖縄ビジネスソリューション専門学校について

What’s SAP SAPについて

教員紹介
arrow